70年代ごろは、今より自分もみんなも、もっとのびのびいきいきしてた気が。(熱気もあった)。 「自分の殻」のようなものができてしまった気がする。 みんな、自分を出さなくなった。 (気取ったり、斜にかまえたりして)。 その結果、とても息苦しい空間…
母親の夢を見た。
胃が悪い。 体のどこかをこれだけ悪くしたのは、初めてのことかもしれない(といっても、たぶんそんなにたいしたことないと思うけど)。 気分全体もあがりにくい。 なかなか治らない。 なるほど確かに病気というのは、最大のピンチだということは分かった。
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