真夏の海水浴


先週末は、海水浴へ。
京浜急行の終点三崎口駅で降りて、畑の中を歩いて20分三戸浜へ。
けっこう水もきれいで、人も多くなくいいとこでした。
一年ぶりの海水浴を満喫。
炎天下、海の中ではしゃぎまくって、かなり元気になりました。
夜は、浜にテント張って、焚き火して一泊。
朝日は見逃したけど、磯に打ちつける波の音を間近に聴きながら寝たのは面白い体験だった。
翌日は昼すぎに目が覚めると、目の前の駿河湾の彼方に富士山がくっきり。
ナゾの人工の洞窟を探検したり、海で泳いだりして日が沈むまで遊びました。
真夏の海水浴、最高ですね。
裸だと、皮膚感覚で波や風なんかを受けて、広い空間をまさに全身で実感できて気持ちいい。
裸足で、磯がやたらと痛かったり、砂浜が火傷しそうに暑かったりもしましたが。
いろいろな発見もあったり、ただただ純粋に遊ぶというのは、重要ですね。